年会:2026年5月14日(木)・チュートリアル:15日(金)午前
ハイブリッド開催(現地+Zoom)
現地会場:松江テルサ(松江勤労者総合福祉センター)
2026年度応用統計学会年会を,2026年5月14日(木)に現地会場とZoom Webinarによるハイブリッド形式で開催いたします.また,15日(金)午前に,同様の開催形式でチュートリアルセミナーを開催,さらに5月15日(金)午後及び5月16日(土)には日本計量生物学会年会が開催となります.
一般講演の募集に加えて,ポスターセッションでの発表も広く募集します.また本年度も学生による一般講演において表彰いたします.会員のみなさまの積極的なご参加をお願い致します.
また,今回は島根県と松江市から助成を受ける手続きのため,現地参加を是非ご検討ください.参加者におかれましては,本申請の手続き上,氏名と居住都道府県名を島根県と松江市に提出することについて,予めご了承いただければと思います.
| 会員種別 | 年会 | チュートリアル |
|---|---|---|
| 本学会員 | 4,000円 | 2,000円 |
| 日本計量生物学会員 | 4,000円 | 2,000円 |
| 非会員 | 6,000円 | 4,000円 |
| 学生 (会員,非会員とも) | 1,500円 | 1,000円 |
※ 参加登録および支払いが完了された方は,年会前日より特設ポータルサイト内にてZoom のURLの確認および予稿集PDFのダウンロードが可能になります.別途費用がかかりますが,紙媒体の予稿集が必要な場合には申し込み時にお申し出ください.申込みは4月25日(金)までに事前登録及びお支払いをお願いいたします.それ以降のお申し込みは講演日以降に講演集が届きます.
各資料700円、送料500円(各種最大3冊まで)。
銀行振込先やオンラインクレジットカード決済については申込完了後のポータルにて掲示いたします。支払いが確認できた方には、順次ポータルサイトにて領収書を発行いたします。銀行振込期限以降のお支払いはオンラインクレジット決済に限らせていただきます。
※非会員の方が参加申込受付時に学会へ入会いただく場合は、会員参加として受付をします。入会については応用統計学会HP(https://www.applstat.gr.jp/admission/)をご覧ください。
日時:2026年5月14日(木)
深谷 肇一 (国立環境研究所)「 環境DNAに基づく生物多様性評価のための統計モデリング」
須山 敦志 (Aspire Analytics合同会社)「大規模言語モデルによる統計モデリング自動化の最新動向」
参加登録後の参加者用ポータルよりお申し込みください。お支払前でも発表申し込みが可能です。
発表申し込み時に、一般講演またはポスター発表のどちらをご希望されるかお申し出ください。
なお、今年度もポスター発表に加え,学生による一般講演においても表彰を行うこととなりました(下記参照)。各賞の詳細については応用統計学会HPをご覧ください。
ポスターセッションでの講演は,応用統計学会 優秀ポスター発表賞の表彰対象となります.発表者が発表時に35歳以下で応用統計学会の会員であることが条件です.ただし,現在非会員であっても,発表当日までに入会手続きを済ませた方も対象となります.優秀ポスター発表賞へのエントリーを希望する方は,講演申込時にその旨選択してください.
学生が登壇者となって行う一般講演(口頭発表)は,応用統計学会 最優秀発表賞・優秀発表賞の表彰対象となります.発表時に応用統計学会の学生会員または学生の身分を有する正会員であることが条件です.ただし,現在非会員であっても,発表当日までに入会手続きを済ませた方も対象となります.最優秀発表賞・優秀発表賞へのエントリーを希望する方は,講演申込時にその旨選択してください.
発表申し込み締切:2026年3月13日(金)
予稿原稿締切:2026年4月3日(金)
日時:2026年5月15日(金)午前
テーマ:極値統計学による統計的モデリング~少数サンプル解析への挑戦~
オーガナイザー:川野 秀一 (九州大学)
内容:
豪雨や地震などに起因する自然災害,ファイナンスにおける金融リスク,そして製品寿命など様々な現象に関するデータを扱う応用分野において,データ全体の中で極めて大きい,または小さい値の発生確率の見積りは信頼性評価やリスク管理の観点から重要な課題である.この課題に対する統計学的なテーマはデータの最大値や最小値,あるいはそれらに近い分位点の予測となる.そのためには,裾の挙動にのみ焦点を当てた確率モデルを構築することが不可欠である.極値統計学はそのための方法論を示すものである.稀な事象に関わるデータ解析をする際には常に少数サンプル問題が付きまとう.極値統計学ではこの困難を"外挿"と呼ばれるテクニックで攻略する.本チュートリアルでは極値統計学の基本的な考え方,モデリング,そして外挿を導く統計理論について解説する.また,最新の話題についても触れる.
※ チュートリアルセミナーは日本計量生物学会との合同主催で実施され,年会は日本計量生物学会の後援で行われます.